2010年に発売された「真田純勇士V」の後継機。

ノーマルタイプだった前作と違い、今作はゲーム数上乗せ型押し順ART機となった。

1ゲームあたりの純増約1.3枚、初回10～100G+αのART「常夏の陣」へは、おもに通常時のレア役やボーナス中の白7揃いから突入。

常夏の陣中は毎ゲーム1/12で上乗せゾーンとなる「バナナスプラッシュ」への移行抽選を行う。

バナナスプラッシュは30G間固定で突入毎に上乗せチャンス役を抽選し、液晶上の同行キャラが上乗せ期待度の高い小役を示唆し、獲得した上乗せゲーム数は常夏の陣に上乗せだ。

常夏の陣とバナナスプラッシュの2つのARTが繰り広げる上乗せループ。頻繁に突入する上乗せ特化ゾーンを活かせるかが勝負の分かれ目となるぞ。

---

(C)Newgin Co.,Ltd.