概要 |
■5号機/同時成立/RT
古谷実原作のギャグ漫画「行け!稲中卓球部」をモチーフとした「ぱちスロST 行け!稲中卓球部」がサミーから登場。
本機は、目押し要らずで、かつボーナス確率も甘いスペック(約1/100)となっており、遊びやすさ重視の仕様。
システムはボーナス「MB1(鼻栓・カウンター・???)」「MB2(鼻栓・カウンター・ネット)」とRT「イタズラタイム」を搭載しており、MB1終了後は必ずRT「イタズラタイム」へ突入、MB2終了後はRTへ突入せず通常状態となる。
液晶上ではMB1成立時は「赤7揃いor青7揃いor奇数図柄揃い」が表示され、MB2成立時は「BAR揃いor偶数図柄揃い」が表示される。
小役の連続から突入する「ペーポーチャンス」は、あくまでも液晶上の演出であり、ボーナス入賞(MB1orMB2)→ボーナス中に小役入賞、を前兆的な演出でサプライズボーナスとし、MB1が入賞していれば終了後RTへ突入する。
RT「イタズラタイム」は特殊リプレイ入賞またはボーナス成立で終了となり、平均約40G継続。
RT転落役の特殊リプレイはボーナス重複役でもあるので、通常へ転落してもボーナスの期待が持てる。