通常時の打ち方 |
取りこぼしが発生する小役はないので、通常時は全リール適当打ちでも問題ないが、SIN確率に設定差があるため、SIN成立を察知できる打ち方の方が立ち回りに効果的。
打ち方は、左リールに赤7or青7を目押しして、中・右リールは適当打ちでOK。
この場合、赤7or青7上段からの小役ハズレ、スイカ上段からの小役ハズレ時は、有効ライン上に「スイカ・スイカ・ベル」が停止するので、これがSINこぼし目、つまりSIN成立Gとなる。
通常時、左第1ベル(10枚ベル)、スイカ、SINこぼし目の出現回数をチェック、BIGは「色」に着目した立ち回りが高設定奪取の近道だ!