2006年に発売された「CR信長の野望」が新たなゲーム性で登場。

ゲーム性は、突確&ラウンド振分タイプで、潜伏確変を搭載しないオーソドックスな仕様。

確変は全ての大当り後突入し回数切りとなるSTタイプで、H-Kで15回転、N-Kで7回転まで確変となり、どちらも約50%で大当りが期待できる。

両タイプとも、確変中に大当りとならなければ、H-Kで65回転、N-Kで33回転の時短へ突入し、どちらも約27%で引き戻しが期待できるスペックとなっている。