CR築地魚河岸三代目
[西陣]
概要

築地魚河岸の仲卸「魚辰」の三代目を継ぐことになった元銀行員、赤木旬太郎の活躍を描くビッグコミックで好評連載中の「築地魚河岸三代目」がモチーフ。

スペックは、確変継続率64%・大当り確率1/309.5のミドルタイプFFと、確変継続率68%・大当り確率1/151.4のライトミドルタイプMの2スペック。

大当り図柄は全10通り(一~八、代、目)。確変図柄(一、三、五、七、代、目)。

通常の下部アタッカーと、盤面上部羽根型アタッカーがあるダブルアタッカー機。

ミドルタイプFFは、小当りと潜伏確変を搭載したモード移行タイプで、小当り・突確・潜確とも上部アタッカーが15R高速開閉する。ライトミドルタイプMも、小当りと潜伏確変を搭載したモード移行タイプで、小当り・突確・潜確とも上部アタッカーが7R高速開閉する。そのため、どちらのスペックも小当りor潜確を判別しにくい仕様。

FFの時短は全ての大当り終了後100回転、Mの時短は全ての大当り終了後40回転。

FF・Mタイプ共通で潜確中に電サポアリの突確を引いた場合、確変大当り終了後と同じ「活き枠モード」に移行する。

モード移行契機は、セリチャンス「目利き」・「気合い」・「掛合い」・「三代目対決」の4種類があり基本的に魚をセリ落とすほどセリチャンス後に突入する(魚河岸モード)での潜確状態の期待度がアップ。ただし「三代目対決」は勝利で大当り確定、負けても潜確確定という激アツパータンとなっている。

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