鬼の酒呑童子が乗り移った織田信長を明智光秀が討伐するというオリジナルストーリーが展開。映像・ストーリー制作は映画制作会社「白組」が担当。

小当り・潜伏確変を搭載したモード移行タイプのST機。

ST突入率は大当り終了後85%で、ST回転数は104回転となるため、ST突入後の爆発力が魅力。

電サポは、初回大当り時には16R確変の一部で100回転(ST中)、潜確中・電サポ中は全大当りで100回転までとなる。

電サポ中はST・時短どちらも「ミッションバトルモード」へ突入するため、大当り後はST中・時短中が分かりにくい仕様となっている。