CR華牌Ⅱ「ミスター麻雀」小島武夫の戦略
[奥村]
概要

2005年に発売された「CR華牌・井出洋介の華麗なる麻雀」の後継機。今作では、日本プロ麻雀連盟初代会長・最高顧問にして、「ミスター麻雀」との異名を持つ、プロ雀士の小島武夫氏が全面監修を行っている。

システムは従来のパチンコと変わっており、確変突入後は毎回転で「確変継続抽選」を行う、継続抽選システムを採用。継続抽選に当選しつづければ確変継続、抽選に漏れると通常へ転落するといったゲーム性。

大当り後は時短&確変の「翔タイム」へ突入するため、内部的に時短か確変かが分からない仕様となっている。

液晶演出も従来のパチンコとは異なり、図柄変動は行わず、麻雀で対局するといった趣向になっている。

大当りラウンドは4種類のラウンド振り分けタイプで、高い手であがればあがるほど出玉が多くなり、役満なら16R大当りが確定。

また、「翔タイム」中はプレイヤーが親となるため、同じラウンドでもヘソ入賞時より約1.5倍出玉が多い仕様となっている。

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