1999年・2003年に全3部作が公開された、キアヌ・リーブス主演のハリウッド映画「マトリックス(THE MATRIX)」モチーフ。

液晶が二重構造からなる「VFXビジョン」を採用することにより、映画「マトリックス」の世界観を再現している。

システムは、小当り・潜確を搭載したモード移行タイプのゲーム性で、小当り・潜確ともに15R(アタッカーが15回ショート開放)のいわゆる「進化系」タイプとなり、潜確突入が分かりにくい仕様。

また、15R確変大当りの一部が時短へ突入する、時短に見せかけた内部確変大当りも搭載。

保留はヘソ+電チューの8個保留(電チュー優先消化)で、ヘソ入賞からは30%ある15R潜確が電チューからは0%と電サポ中の瞬発力を重視したスペックとなっている。