源さんシリーズ7作目は「寿司屋」が舞台。

突確・潜伏確変やヘソ・電チューで異なる確変振分など、最近のトレンドを全て詰めた仕様となっている。

8個保留を採用した本機は、通常時(ヘソ入賞)からの大当りの約30%が2R確変となるのに対し、電サポ時は16R確変or通常となるため、確変・時短中は必ず出玉アリの大当りとなる。

演出面は、液晶全体を覆う「巨大マル源シャッター」が特徴的で、予告・リーチ時にシャッターが動けば信頼度大幅アップ、大当り後に動けば確変昇格と、いかなる時でも激アツポイントとなる。