2007年5月に世界同時公開された「スパイダーマン3」とのタイアップ機。

スペックはマックスタイプとミドルタイプが用意され、マックスタイプはバトル系のゲーム性、ミドルタイプは従来のデジパチ同様のゲーム性となる。

どちらのスペックもヘソと電チューで確変振分が異なり、電チュー入賞の大当りは必ず出玉アリの大当りとなる。

マックスタイプのZFはヘソ入賞時の50%で出玉ナシ、ミドルタイプのVFは29%で出玉ナシの大当りとなるが、電サポ状態中に大当りを射止めれば、どちらも100%で出玉アリの大当りとなる。

内部仕様は、潜伏確変を搭載し、滞在モードで内部状態を示唆する仕組みを採用し、2R確変・5R確変(ZFのみ)・15R確変の一部で潜伏する可能性がある。