概要 |
スペックは、大当り確率:1/368.2、確変突入率:100%、ST:60回転までの「FA」、大当り確率:1/315.1、確変突入率:100%、ST:50回転までの「FB」の2種類。
本機は、同社より1992年発売されたCR花鳥風月の後継機で、同社が掲げる「魂の三番昇舞」の「壱ノ舞」となる。
『電城威怒チャンス』は、電サポ4回転限定の確変状態となり、この間に大当りを引けなければ、そこから規定回転数(FA:60回転、FB:50回転)まで電サポナシの潜伏確変となるので、即ヤメはせず、STを消化するまでは様子をみよう。
尚、『電城威怒チャンス』の演出は、「図柄聴牌」・「一撃必殺」・「連撃攻勢」・「心眼選択」の4パターンから選択可能となる。
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