概要 |
タツノコプロ制作で昭和42年にTV放映が開始されたアニメの「科学忍者隊ガッチャマン」がモチーフ。
スペックは、大当り確率1/399.6のマックスタイプ「HSTV」と、大当り確率1/356.5のミドルタイプ「MSTV」の2スペック。両タイプとも全大当り終了後60回転までの確変に突入するST機。
大当り図柄は全7通り(1~7)。
ヘソと電チュー入賞時での大当り比率が異なり、電チュー入賞時の12R確変比率を100%とした8個保留機能、モードシステムを搭載している。なお、大当りラウンドは12Rだが、9カウント×15個賞球とし、約1450個の出玉が獲得できる。
小当り・潜伏確変を搭載したモード移行タイプ。初回大当りの30%は潜伏確変(電サポナシ)となり、潜伏確変中に再度大当りに当選した場合は、電サポアリの突確or出玉アリの大当りとなる。
マックスタイプ「HTSV」の小当りと潜確の合成比率は1/338.2、このうちの約26%が潜確となる。ミドルタイプ「MSTV」の小当りと潜確の合成比率は1/284.8、このうちの約20%が潜確となる。
潜伏確変の可能性がある「ギャラクターアタックモード」へは、おもにミッション型のチャンス演出「絆チャンス」でミッションをクリアすれば突入。ミッションには、シャッターチャンス、射撃チャンスの2種類がある。