概要 |
2008年に発売された「CR元祖!大江戸桜吹雪」のシリーズ第2弾。
小当り・潜伏確変を搭載したモード移行タイプのゲーム性で、14R確変大当りの一部では時短抜け確変を搭載。
ヘソ・電チューによる大当りラウンドの振り分けに変化はないが、この時短抜け確変の割合が変化する仕様。
チャンス図柄大当り終了後突入する時短モード「好機モード」は、内部確変の可能性があるモードとなり、時短終了後潜確となるケースもあり得る。
アタッカーは上・下のダブルアタッカーを搭載し、下部「超アタッカー」は16R大当り時に開放し、10カウント・15個賞球となるため、約2080発の出玉を獲得できる。