概要 |
1993年から2003年まで週刊ヤングジャンプで連載された、猿渡哲也氏原作の格闘漫画「高校鉄拳伝タフ」がモチーフ。
全ての大当り終了後78回転(電サポは77回転まで)の確変に突入するST機。
小当り・潜確を搭載したモード移行タイプのゲーム性で、小当り・潜確とも15R高速開放(0.06秒×15R)になるため、ラウンド表示ランプ非搭載につき、潜確判別には7セグ判別が必要となる仕様。
出玉アリの大当りは、15R大当りのほか、実質5R・10R・15Rとランクアップ方式となる「アルティメットボーナス」を搭載。
ST中は77回転まで電サポがつくが、確変終了後の時短機能は非搭載。