概要 |
1996年発売の「CRヤジキタ」、2005年発売の「CR新・弥次喜多」に次ぐ、弥次喜多シリーズ最新作。
全大当り終了後31回転(STXは20回転)までの確変に突入するST確変機。
大当りラウンドは16ラウンド(STXは6R)だが、ロング開放とショート開放とがあるため、大当り出玉は約1280個(STXは約620個)or約120個(STXは約60個)となっている。
小当りは搭載するが、潜確などは搭載しないシンプルなゲーム性。
大当り中に先読み演出「1G仕掛け」を搭載し、大当り中に保留1回転目の大当りが確定するパターンもあるぞ!