システムフロー |
いずれのスペックとも大当り確率・潜確などの振り分けの違いはあれど、内部システムは同じ。
※下記フローはFPF(マックス)スペックの振り分け率を使用
①通常時(ヘソ入賞)
▽
大当り
┣60%:潜確→②へ
┣10%:突確→③へ
┣ 3%:7R大当り→③へ
┗27%:15R大当り→③へ
初回大当りの60%で出玉ナシの潜確となり、残り40%は出玉アリ・ナシに関係なく、電サポ作動となるので、初当り時は、いかにこの40%の振り分けを引けるかがカギを握る。
②潜確中(ヘソ入賞)
▽
大当り
┣69%:潜確
┃ ┣1~5回まで→②へ
┃ ┗6回目→通常へ
┣ 1%:突確
┃ ┣1~5回まで→③へ
┃ ┗6回目→通常へ
┣ 3%:7R大当り
┃ ┣1~5回まで→③へ
┃ ┗6回目→時短 ④へ
┗27%:15R大当り
┣1~5回まで→③へ
┗6回目→時短 ④へ
潜確中の潜確継続率は69%と初当り時よりも高くなっているため、潜確が6回連続してワンセット終了…といったケースもありえる…。
潜確中の電サポ獲得率は、低確中よりさらに厳しい31%となっている。
③電サポ中(確変)
▽
大当り
┗100%:15R大当り
┣5回までの大当り
┃(潜確・突確含む)
┃ →確変継続 ③へ
┗6回目の大当り
(潜確・突確含む)
→時短 ④へ
突確・出玉アリ大当りを獲得できれば、電サポ作動となる大当りは全て15R分の出玉を獲得できる。
さらに、ワンセット最終大当り終了後は100回転の時短に突入するため、大当りを引き戻せれば15R×6連チャンが確定するぞ!
④電サポ中(時短)
▽
時短中に大当り ③へ
→15Rの6連チャン確定!!
▽
100回転消化→通常へ
時短中の大当りは上記③と同じラウンド振り分けとなり、加えて1回目の大当り終了後から電サポ状態となるため、15R大当りの6連チャンが確定するぞ!!