概要 |
2009年1月に発売された「CRシャカRUSH」の後継機。前作ではドットだったメインデジタルが今作では7セグとなっての登場。
前作がST確変(回数切り確変)だったのに対し、今作「CRシャカRUSH7」では、次回大当りまで確変が継続するゲーム性(従来の確変デジパチ機)となっている。
小当り・潜伏確変を搭載したモード移行タイプを採用しているが、大当りラウンドが全て8ラウンドなので、小当り・潜伏確変を外見から判別しにくい仕様となっている。
また、確変大当り図柄は「7」のみで、そのほかの図柄はチャンス図柄となるが、時短に見せかけた内部確変も搭載しているため、時短に突入しても確変のチャンスが残されている(時短が41回転以上継続すれば内部確変確定)
スルーチャッカー・電チュー・アタッカーは全て盤面右側に配置されており、大当り中・電サポ作動中は右打ちで消化。
保留は、ヘソ+電チューの8個保留で、電チュー優先消化となるため、電サポ中は全て出玉アリの大当りを獲得できる。
スペックは大当り確率約1/400のマックスタイプ(出玉約1200個)と、大当り確率約1/160のライトミドル(出玉約415個)の2スペック。