概要 |
今年7月より導入開始となった「CR石原裕次郎 嵐を呼ぶ男」の甘デジ版。
1956年「太陽の季節」で俳優デビュー、1957年「狂った果実」で初主演を果たし、世代・性別を問わず絶大なる人気を誇り、「日本人が最も愛した男」と称された昭和を代表する俳優「石原裕次郎」がモチーフ。
ゲーム性は、小当り・潜伏確変を搭載したモード移行タイプで、ヘソ・電チューの8個保留(電チュー優先消化)を採用し、オリンピア甘デジではお馴染みとなりつつある15R確変大当りの割合が30%と高いのが特徴。
なお、演出面はデジパチ版とほぼ同様となっている。