2007年に発売された「CR鬼浜」の後継機。

ラウンド・時短振り分けタイプのゲーム性で、小当り・2R確変は搭載していない。

しかし、5R確変大当りの一部で、電サポが15回転で終了するケースがあり、ここで15回転の電サポが終了した場合は、潜伏確変状態となる。

保留は4個保留で、大当りラウンドの振り分けにヘソ・電チューに変化はないが、電サポ継続回転数の振り分けが変化する。

確変継続率は70%だが、最低でも電サポが100回転継続する「カッ飛びZONE」へ突入すれば、自力連チャンも含めた期待継続率は約80%を誇るぞ!