概要 |
2005年に発売された「忍術決戦CR影」の後継機。
前作の主人公「疾風」との死闘の末に封印された「猛鬼」が、九字の結界を破り「猛鬼改」として復活。
猛鬼改は永遠の命を手に入れるため「夢月」を捕らえるが、疾風の弟子「焔」は夢月を救出すべく、猛鬼改のいる「猛鬼城」への潜入を試みるというストーリーに基づいた演出が展開。
ゲーム性は小当り・潜伏確変を搭載したモード移行タイプで、確変継続率80%のマックスバトルスペック。
2R確変(突確or潜確)と2R通常を搭載し、2R通常は約110個程度の出玉が得られ、2R確変は潜確の一部で約110個の出玉が得られる仕組み。
保留はヘソ+電チューの8個保留(電チュー優先消化)を採用し、電チュー入賞時の16R確変大当りが73%と高い瞬発力が魅力だ!