概要 |
福本伸行氏原作の人気漫画「賭博黙示録カイジ」がモチーフで、2007年に発売された「CR弾球黙示録カイジ」シリーズ最新作。
液晶右上に「爆脈心臓」役物、液晶上部に「四面楚歌ルーレット」役物、液晶左上に「ギロチンレバー」役物、液晶右下に「1050年ランプ」を配置し、スタートチャッカー下部には、あの「沼」役物を搭載。
ゲーム性は、スペック違いの3タイプ用意されているが、いずれも全大当り終了後回数切り確変に突入するST確変タイプ。
アタッカー・電チュー・スルーが盤面右に配置されており、大当り中・電サポ作動中は右打ちで消化する。
出玉のある大当りは15Rと5Rのほかに、獲得出玉が3段階に分けられたランクアップボーナスの「黙示録ボーナス」を搭載。
小当りと潜伏確変を搭載したモード移行タイプで、ヘソ入賞からの2R大当り後は、各スペックのST確変回転数まで内部確変状態(潜伏確変)となる。