1967年より漫画アクションで連載された石森章太郎原作の漫画「009-1」がモチーフ。

小当り・2R通常を搭載したマックスバトルタイプで、出玉アリの大当りが全て15Rとなっている点が特徴。

大当り中・電サポ作動中は右打ち消化となるため、スピーディーな大当り消化、電サポ消化による15R大当り比率の高さで、現行マックスタイプの中でもトップクラスの出玉感を実現。

通常時は3種類のモードを搭載し、どのモードでも潜伏確変の期待が持て、電サポ作動中の2R確変は、電サポが100回転で終了するため、時短が終了しても確変の可能性が残されている仕様となっている。

スペックは大当り確率1/398.5のマックスタイプと、大当り確率1/317.7のミドルバトルタイプの2種類が用意されている。