概要 |
1990年に発売された「パチンコ大賞」のリメイク機。
1種(デジタル)+2種(役物)混合機で、直撃大当りと羽根大当りを搭載し、直撃大当りは2Ror12R、羽根大当りは4Ror8Ror12Rのラウンド振り分けタイプ。
12Rの直撃・羽根大当り終了後には100回転の時短状態「新装タイム」へ突入。
新装タイムの継続率は約56%、12R大当りの出現率は約42%と、時短突入時の瞬発力が高めなのが特徴。
なお、直撃大当り・羽根大当りともに、ラウンド振り分けは、落とし(チェッカー)入賞と電チュー入賞とで変化し、どちらも電チュー入賞時の方が12R比率が高くなっている。