1988年に第1弾が発売されて以来、長期に渡り人気を博している国民的ゲーム「桃太郎電鉄」がモチーフ。

液晶上部に「キングボンビー役物」、液晶右下に「機関車役物」を配置し、保留先読み機能を搭載。

小当り・2R確変を搭載したモード移行タイプで、ミドルスペック・ラウンド振り分けながら、確変継続率は725を誇り、5R大当り後は確変確定となる。

最大8個の保留が可能だが、ヘソと電チューで大当りラウンドの変化はない。

15R確変大当りには、電サポが100回転で終了するケースがあるので、チャンス図柄大当り後に時短が終了しても確変の可能性が残される仕様となっている。