モードについて |
おもに小当り・2R確変を契機にモード移行を行い、移行タイミングは変動開始時・変動中・リーチハズレ後の姫扇役物出現時となっている。
モード移行時(アタッカー2回開閉時)、盤面左に配置されている「2Rランプ」を見れば、潜伏確変かフェイクかの判断が可能。
○通常モード
ほぼ低確状態となるが、他のモードから移行してきた場合は、潜伏確変の可能性がある。
○業平道モード
小当り・潜伏確変で移行し、液晶では通常モードや妖艶モードから突入し、平均20ゲームほど滞在。
馬に乗る業平が流鏑馬など様々な試練の挑み、試練をクリアすると「大業平道モード」もしくは「超業平道モード」へ昇格する。
○大業平道モード
移行契機や演出などは「業平道モード」と同じだが、こちらのモードの方が確変期待度が高い。
○超業平道モード
「業平道モード」または「大業平道モード」から突入し、確変状態が確定するモード。
○妖艶モード
通常モードから突入する1回転限定の擬似連モード。
○月見モード
おもにチャンス図柄大当り終了後突入する100回転の時短モードだが、電サポが100回転で終了する15R確変大当り後も突入する可能性があるので、内部確変の可能性があるモード。
滞在中、「オンステージモード」へ移行したら確変確定!
○アンコールモード
チャンス図柄大当り終了後、または月見モード中に突入し、約10ゲーム内に鍛帳が上がれば確変が確定する。
○オンステージモード
確変大当り終了後、妖艶モード、アンコールモード、月見モードから突入する確変確定モード。