概要 |
先に発売された「CR遠山の金さんNL」の甘デジ版。
テレビ時代劇の代表作「遠山の金さん」がモチーフで、金さん役にはテレビでも演じた橋幸夫氏を起用。
演出面はデジパチ版とほぼ同じで、液晶上部に桜役物、液晶左右にシャッター役物、右下部に花札役物、液晶右に提灯役物に加え、プレイヤーが盤面に手をかざすと演出が発生する「斬檄センサー」を搭載。
ヘソ+電チューの8個保留を採用し、電チュー入賞を優先消化するが、大当りラウンドの振り分けに変化はない。
大当りのメインは5R大当りとなるが、16R確変の割合が14%と高いのが特徴。
モードは2種類搭載されているが、こちらも演出面同様デジパチ版と同じく、発生する演出が異なるモードへの移行で、小当りや潜伏確変を搭載していないオーソドックスなタイプ。