概要 |
2004年に発売された同社製「CRブルースリー」の後継機で、ブルースリー最後の主演作と言われる1978年公開の映画「死亡遊戯」がモチーフ。
ブルースリー本人の実写映像はもちろん、本人の肉声を使用し、リアリティーを追及したパチンコに仕上がっている。
システムは継続率80%のバトルタイプで、小当り・潜伏確変を搭載したモード移行タイプ。
大当りラウンドは、通常の15Rに加え、五重塔ボーナスと名付けられたステップアップ式の大当りを搭載。
五重塔ボーナスは、6R~15Rが0.3秒開放となる実質5R大当り、11R~15Rが0.3秒開放となる実質10R大当り、15Rフル開放となる15R大当りを搭載し、5R毎にラウンド継続演出が発生する。
スペックは大当り確率1/399.2のマックスタイプと大当り確率1/344.9のミドルタイプの2種類で、マックスタイプのみヘソ入賞と電チュー入賞とで、大当りラウンド振り分けが異なる仕様。