2005年から2006年にかけて放映された特撮テレビドラマ「牙狼」がモチーフ。

ゲーム性はバトルタイプだが、従来のバトルタイプと大きく異なるのが、2R確変・通常を搭載していない点で、1種+2種複合タイプとなっている。

連チャンシステムは、初当り時の50%で時短機能「魔戒チャンス」へ突入、魔戒チャンス中は右打ち消化で、羽根大当りが発生。

魔戒チャンスは継続率82%、ほぼ大当りが得られるため、魔戒チャンスに突入すれば平均約6.56連チャン、約10000発の出玉が期待できる。

反面、初当りの50%に漏れると、従来機のような時短が付かない(電サポナシ)ので、初当り時いかに魔戒チャンスへ突入するかが、ポイントとなる。

※2R通常・確変を搭載していないため、バトル等の結果に関係なく、1/397.18の確率で必ず15R分の出玉を獲得できる。

※魔戒チャンス突入・継続は全て内部抽選で決定されるため、通常時に羽根大当りが発生しても魔戒チャンスへは突入しない仕組み。