通常時のモード移行は、チャンス目はバトル後に発生する可能性があり、襖が閉まればモード移行となる。

確変期待度は、移行先のモードで異なるが、襖の色でも変化し、白→赤→金の順で確変期待度が高くなる。

○通常モード
背景は、陰陽窟・怨将橋・不知火城の3種類あるが、いずれも確変期待度は低い。

○修行モード
通常モードから、小当りor潜伏確変で移行し、平均16ゲームほど滞在するが、確変期待度は低い。

○猛修行モード
通常モードから、小当りor潜伏確変で移行し、背景が夜に切り替わる。確変期待度は修行モードより高く、中程度。

○怨能殿モード
通常モードから、小当りor潜伏確変で移行し、修行・猛修行より確変期待度が高いモード。

○炎能時モード
チャンス図柄大当り終了後突入する確変or時短モードで、大当り終了後20回転or50回転まで継続。
6R確変には、電サポが20回転or50回転で終了する大当りがあるため、電サポが終了しても確変の可能性が残されている。

○超抜刀モード
確変確定モード。電サポは次回大当りまで継続する。