概要 |
宮本武蔵と武蔵と対立関係にある敵のボス・織田信長、その手下・弁慶、安陪晴明、猿飛サスケとのバトルが、リーチ・大当り中と繰り広げられる甘デジ。
宮本武蔵は、俳優の山下真司氏がモデルとなっている。
リーチ・大当り中とも、基本は「バトル」となっており、武蔵が勝利すれば大当り、もしくは確変継続、武蔵が敗北、敵が逃亡でハズレorモード移行となる。
大当り中は、武蔵vs信長のバトルが繰り広げられるが、通常時に信長とのバトルが発生したら、その時点で大当り確定。
ゲームシステムは、小当りと潜伏確変を搭載したニューギンお得意のモード移行システムで、時短回数が20回or50回までの確変を搭載しているため、どのモードでも潜伏確変の期待が持てる仕様となっている。