概要 |
1993年~2001年、週刊ビックコミックスピリッツにて連載された能條純一氏原作「月下の棋士」がモチーフ。
大当りは6Ror15Rの振り分けタイプで、大当り終了後は必ず10回転までの確変に突入する、回数切り確変タイプ。
確変中は、完全告知となっており「と金フラッシュ」が発生すると、リーチがかかって必ず大当りとなる。
確変10回転中に大当りが引けなかった場合は、20回転の時短へ突入する。
演出面は、ほぼデジパチ版と同じだが、保留先読み機能「閃光月下スラッシュ」は搭載されていない。
液晶右下の「端歩役モノ」がキュイーン音とともに回転し、「と金」に成れば大当りとなる一発告知機能「と金フラッシュ」を搭載。