概要 |
1993年~2001年、週刊ビックコミックスピリッツにて連載された能條純一氏原作「月下の棋士」がモチーフ。
1回の大当り出玉が平均2060個の大量獲得機で、大当り終了後は必ず8回転までの確変に突入する、回数切り確変タイプ。
確変中は、完全告知となっており「と金フラッシュ」が発生すると、リーチがかかって必ず大当りとなる。
確変8回転中に大当りが引けなかった場合は、92回転の時短へ突入する。
演出関連の特徴は、保留先読み機能「閃光月下スラッシュ」を搭載。変動開始時に閃光が盤上を切り裂けば連続予告の合図!
液晶右下の「端歩役モノ」がキュイーン音とともに回転し、「と金」に成れば大当りとなる一発告知機能「と金フラッシュ」を搭載。