概要 |
2005年に発売された「CR北斗の拳」の後継機。振動機能付きのプッシュボタンや200個のLEDを使用した新枠「焔(ホムラ)」で登場!
スペックは、連チャン性重視の「ケンシロウ」と1回の大当り出玉が多い「ラオウ」の2スペックで、演出面はどちらも同じとなっている。
連チャン性重視の「ケンシロウ」は、大当り出玉は従来機とほぼ変わらないが、確変継続率82%を実現!
大量出玉が魅力の「ラオウ」は、確変継続率はバトルスペック標準の80%だが、16R右アタッカーの「ハイパーボーナス」の場合、平均約2250個獲得!
モード移行は、2R確変(潜伏)・2R通常・小当りのいずれかで行われ、「世紀末モード」へ移行。確変期待度は背景で変化し、昼・夕・夜の順で確変期待度が上がる。