同名のハリウッド大ヒット映画がモチーフで、パート1・2・3が全て詰まった一品。

システムは潜伏確変を搭載したモード移行タイプで、「タイムパラドックスモード」と「ハイウェイモード」へ移行した際に、潜伏確変の可能性がある。

演出面では、実写系リーチがアツいのはもちろんだが、いつどのタイミングで落下してくるか分からない「ロゴ役モノ」が作動すると信頼度が大幅にアップする。

保留はヘソと電チューの8個保留を採用しているが、大当り振分に変化はない。