時代劇のヒーロー「鞍馬天狗」がモチーフで、液晶演出は9代目鞍馬天狗の目黒祐樹主演の松竹映画「鞍馬天狗」が採用されている。

スペックは3タイプ用意されているが、いずれもスペック的には「甘め」で、大きな違いは大当り確率となる。

いずれのスペックも数種類のモードを搭載するが、潜伏確変を搭載しないオーソドックスな仕様(突確は搭載)。

保留は、ヘソ+電チューの8個保留で、電チュー入賞からの大当りには2R確変がないため、電サポ中の瞬発力に期待が持てる。