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| 必勝立ち回り 【エロリ】 |
有終の美を飾れるか
掲載：2010-12-08
うすっ、ほし芋の旨さに悶絶し、キーボードがベタベタになっていて仕事に集中できないエロリだ。
そのうちローションとは逆のベトベトプレイ見たいのが流行れば間違いなくこの「ほし芋」は国宝なみに重宝される。プレイ内容としては、すごく痛そうだけどな…。
人気が出る要素があるとすれば、引っかかる感じがクセになる部分だろうか。
誰かやんねーかな。
さて先週末は私用で非常に忙しく、ゆっくり打てる時間が全く無かった。だが高い、早い、負けない…とどこぞのチェーン店のようなキャッチフレーズを持っている俺の立ち回りに死角はない。
「文章を拝見すると中々の人物と推察したが、残念なのは今のスタンス。たまにはハードボイルドな勝負を!人物像と抜目ない手堅さが相反し、たまに虫酸が走る腹立たしさを愉しませて頂いております。たまにはくたばって泣き事を聞かせて下さい。
つむじ風」
「大丈夫。お前以上のクズはこの世に存在しねーよ!
じゃーなクズっ!」
「お疲れ様です 実践よりオモロい系のネタ頼んます 笑」
上記のような感想メールが届いていることを知りながらも、あえてこのまま突っ走っていくことにするぜ。
いや結局、楽して儲けたいと俺が思っている以上、俺にとっていち読者の意見は夏に鳴くセミみたいなもんだからな。
その中でも良い音色を出すセミの意見には耳を傾け、おかしな部分があれば(文章や計算など)随時修正していく。それがエロリスタイル。
そんなわけで今回の稼働内容は上記の流れからもわかる通り、ア○パンマンと同等かそれ以上に安定して毎回何の捻りもないストーリーを創出する潜確稼働だ。
俺はある意味ア○パンマンを超えたな。
んなこたー良いとして、2時間程度しか稼働ができないながら(時間的にも体力的にも)も、そこそこの期待値が稼げる潜確はやはり神の立ち回りだと思った。
そして土曜日にまず打ったのは『CR神魂合体ゴーダンナー』の潜確。いつも思うんだが、こいつの通常時の演出って本当にどうにかした方が良いと思う。
役モノが動いたり、アツそうな演出が発生してもリーチさえかからず停止することがかなりあるもんな…。
ぱちんこに関しては数年しか打っていない俺でも、演出の一つ一つにとんでもない違和感を感じる台の一つだ。だがクソみてーな出玉しか出ない台(慶次のRUBやエヴァの8Rなど)がある中、電サポ中のバトル勝利は全て15R確定となる点のみ高い評価ができる。
出玉関係のゲージもそこまで悪くないってのも追加点だな。
どうせ「2R通常引くっしょ?」みたいな気持ちで打っていたら意味わかんねー予告から意味わかんねー当たり方でこんな感じに。
 MMP/2.0)
16連
結果的に17連で終了したが、全部15Rだったおかげ(仕様)でそれ相応の玉が残った。つーかもう土日は打たないでも十分だろ! なんてところなんだが、期待値至上主義である俺の稼働意欲を、目先の現金だけで眠らせることはできない。この後は花鳥風月の潜確も刈り取ってこちらは6000発と併せて30000発近い出玉を回収だ。
連日の睡眠不足の中、日曜日も朝イチから突撃して打ったのは…『CR花の慶次』と『CR中森明菜』の2機種。まぁ、普通に考えて値段が高い上に早く終わる(即2R通常)可能性のある慶次から打ったんだが…
 MMP/2.0)
7連
と、まずまずの滑り出しに。その後は中森明菜を打って2連し、こちらも1万発程度の快勝となった。欲を言えばさらにヴァン・ヘルシングもあったんだが、さすがに開店から一時間以上経過していると普通に動いちまうんだよな。
二日併せてすでに今月のノルマを達成しちまってるような勢いなんだが、さらにグランドオープンも重なっていて、現在は非常に立ち回りの幅がある状態となっている。
このまま潜確のみで攻めても30万は堅いだろうが、新規店舗に平日から通いまくって(給料と)併せミリオンを狙うって手もある。
新規店舗の釘を見た限りけっこう使えそうなんだが、ぱちんこ屋の状況は天気と同じぐらい変わりやすいもんだからな。
年内使うのは厳しいだろうしとりあえず様子を見ながら稼働スケジュールを組んでいくとすっかね。
実はすでに当サイト内で日替わりコラムを書いているサチィと一回打ちに行ったんだが、釘がアホみたいに良かったおかげで+27000の勝ちも上乗せできた。
データも取ってねーからわかんねーけど、感覚的には時給3000円弱は掴めそうな印象だ。カイジでベース23の右盤面がノーマル調整なんてなかなかねーよな。
ちなみにこの台を選んだのは平打ちしているおっちゃんがいて、その人は沼モード(確変)中だった。そしてふと、沼モード中のサブデジ保留を見たら3つも保留が点灯している状態(片方は点滅状態)だったんだよな。ちなみにロングリーチがかかっていないのも確認していた為、かなり良い調整と言える。
スルーがガチガチの場合、普通に打ちっぱなしの時でもサブデジの保留が沢山ついていることなんてねーから、違和感に気づいて打ってみたわけだ。
したら予想通り良調整の台だったってわけで、そのまま打ち切ったんだ。データを取らなかった理由として、微妙な調整の台の時はデータを取って期待値を計算する。だがあからさまに高い台だって時は細かい計算はしないんだよな。
これが俺のスタイルだ。
一言で伝えると面倒臭がり屋ってやつだな。そもそも俺は専業じゃねぇ。
まぁそんなわけで、今週は平打ち稼働を絡めた潜確稼働になるかと思う。すぐに釘が閉まっちまう可能性もあるから、期待しないで待っていてくれよな。
じゃーまたな。
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(C)隆慶一郎・原哲夫・麻生未央/NSP 1990, 版権許諾証 YKJ-201
