必勝立ち回り
【エロリ】
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バブルを普通と思うな
掲載:2010-02-17

バブルを普通と思うな

毎年恒例のバレンタイン…この悪魔の日は思い出したくもない過去ばかりで、今この話題に触れちまったことを早速後悔しているエロリだ。

文章を書いて金を貰っている以上、なんとなく文字から季節を感じる事ができるこういった行事に触れないわけには行かないだろうが。

俺はこの意見を誰に言っているんだ?

バレンタインや誕生日、さらにはクリスマスと言えば付き合っている女性が一人なら何ともこの上ない普通の幸せな一日である。

だが、二股や三股をしていた場合はたった一日しかないこの日を、体一つで駆けずり回らなければいけなくなるんだよな。

もしそれができなければ嘘のオンパレード。実際に会う女性を一人に絞り、他の女性には…


「スマン、法事だ」

「どうしても仕事抜けれなくて…」

「ぱちんこ連チャンしちゃって…」


最後のセリフ予告は破局確定となるが、男はこういう行事にそれまでにした悪さのツケが一気に回ってくる。

なぜこんな嫌な思いをしなきゃならない?

基本、断るのが大の苦手な俺としては、罪悪感に耐え切れず音信普通になることが一番多いんだがな。

だが後々聞いて見ると、実は相手の女性も二股だったってオチだとは思わなかった。



さてと…今月はあまりにも潜確の調子が良くないエロリだ。

暗くなるバレンタインデーの話は置いておくとして先週のぱちんこ稼動報告と行こうか。

最近は潜確の調子が良くないと言ったが、それは「潜確が拾えない」と言う意味ではなく「潜確は拾えるが結果(現金)がついて来ない」と言うことだ。

まるで微妙にモテるが相手は全て自分のタイプじゃないみたいな所だな。そんな時はとりあえず穴に入って八方塞がりになろう。

違う、俺が言いたいのはそんな卑猥なことじゃない。潜確の結果があまりよろしくないと言うことだ。

TOP画像にもある通り先週末は『CRA新EX麻雀』と『CR新大江戸日記』、『CRBLOOD+』の潜確を拾うことができたんだが結果は+500円と言う微妙なもの。

全て等価交換店だったんだが、どれも一発目から通常大当りを引くと言う薄い所に好かれてしまったわけだ。

もちろん俺だってぱちんこ・パチスロで稼ぎ始めて2~3年しか経っていない素人ではない。結果がついてこないことぐらいは予想の範囲内だ。

だが!

そんな状態で迎えた先週の平日。居候に来ていた大阪の仲間が「やることない」と言うので潜確店舗に寄り道をしたら『CR蒼天の拳』を発見。

確か前に拾った時は2台をこなしたにも関わらず、小銭(約1万ちょい)にしかならなかったんだよな。

そして「どうせ小銭しかならねーだろ…」なんて思いながら、今回は大阪人に任せてみた。彼は持ち前の明るさで「こんなの余裕っすよ~」なんて言うもんだから後から結果を聞いてみると17000個も出たようだ。


先月も言ったが、この一年MAXスペックを打って回収が5万を超えたことなんて両手で数えるほど無いんだけどな…。


これは彼と折半にし、余裕の日当の確保をすることができた。

だが週末に取った3機種の潜確結果がボロボロ。俺は期待値よりも現金が欲しいタイプだから平打ち稼動に移行してまで金を掴みに行こうとした。それは奇しくも『CR牙狼』。

俺が最も避けている「期待値は稼ぎやすいが安定した現金が得にくい」機種。すでにTOPに画像が出てはいるが、結果は投資26000円・回収37700個の快勝。

さらに調子に乗って次の日も打ちに行くと、こちらも投資16000円で食いつき約20000個の回収。

二日続けて結果が期待値を上回る快勝だった。「いまさらCR牙狼打ってんの?」とか言うなよな。

そしてシマに入ってみて何より驚いたのが誰も「Vハズシ」をやっていなかった事。ホールに行くたびに先頭に陣取っていて、さらに『CR牙狼』のシマに直行する若者でさえ普通に打っていた。

これを見て感じたのは「あぁ、レベルの高い専業って減ったんだなぁ…」と言うこと。一昔前ならそこそこ期待値を出せるモノがあればよく同業他者を見たものだ。

逆にこの状況は今の専業にとっては有利かもしれない。一時期の『北斗』『吉宗』時代は間違いなくバブルだった。

当時は「どんな立ち回りをしても勝てた」時代。今こそが本当に考えて動かないと結果が伴いづらい。

どちらかと言うと、当時に比べ衰退している今の状態こそが本当のぱちんこ・パチスロ業界と俺は考えている。

だからどちらかと言えばあのバブル時代に戻れなんてことは全く考えていないわけで、どちらかと言うと全てが一度落ちるところまで落ちて欲しいと考えている。

そうしたら、後は上がるしかないわけだろ?

それをどうしちゃったのか、誰もが業界が衰退しているだの規制がきつくなっただの…って、実際に規制はきつくなったが元々は「大衆娯楽」と言えど「大衆娯楽じゃなかった」からな。

10年以上も前のあんな張り詰めた空気が大衆娯楽なんて言っちゃったら、それは少し違うだろう。

…と、親父の白髪を抜くのよりも得意な脱線をしちまったな。ちなみに親父の白髪は一本30円だった。

さてそんなわけで何が言いたいのかと言うと、この業界の衰退と共に専業も大分減ってきて色々と良い状態になりつつあるんじゃないかな~と言う俺の考え。

少なくともホールだって10年以上前と比べれば飛躍的に多い店舗数になっているし、機種を発売するメーカーだって増えている。

ただホールのターゲットがコアユーザーからライトユーザーへと大きく変化し、営業方法もコアユーザーに合わせたものじゃない店舗が非常に多くなった。

今でもパチスロに力を入れている店舗もあるが、大体のホールは「パチスロなんて設定1~4ぐらいを散らしておけば良い」と考えているだろう。

数値で表すと…

以前(約7年以上前)は20ある餌に15のプロが群がっていた。つまり誰でも勝てる状態。

パチスロバブル崩壊後は10ある餌に15のプロが群がっていた。専業の過剰供給状態。

現在は5ある餌に5のプロがいる。専業が目減りし均衡が取れている状態。

これは良い状態なんじゃないかと俺は感じている。

ここらへんの感覚は地域差やその人の行動範囲などによっても変わってくるから、一概には言えないんだが、要は餌が専業の絶対量を超えるような状態になってくれるんじゃないかと言うことだ。

いや餌が増えるわけではなく専業が減ると言うことだな。

女性の数も男性の10倍ぐらいになればもっと楽しい時代になる。チョコをもらい放題だぜ? だがそうなると最初の方に書いた事件も増えそうだ…。

くれぐれも手数には気をつけような。じゃーまたな。
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