必勝立ち回り
【エロリ】
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技術介入時代は続く
掲載:2009-02-11

どもー、冬の海で泳いでいたら凍死しかけたエロリです。

いやねー、あまりにも皆さんからの応援メッセージが嬉しくてウェットスーツを着たまま冷たい海に飛び込んできたよ。顔とか手とか間隔無くなるの知ってるか?

まー実はサーフィンしてきただけなんだけどな、小便すると最高に気持ちいいんだ。

さて、先週末の稼働はベース30(3.5円、時確中+1個)の慶次を朝イチから夜の20:50まで。RUも表示平均で784個(16開放)叩けたし、なかなか高い台を打てた。

終わり(笑)。

俺はあくまでも金(期待値)を追いかけるのが仕事だから、機種の面白さとか展開は全くもって無視。

あくまでも「パチンコパチスロ」で勝つってことは期待値を追うまでが仕事であって、結果は重要な部分じゃない。簡単に言うと、この台に座った時点で俺のこの日の仕事の大半は終わっているんだ。

決して一日打って最高連チャン数が2連だったとか、下のアタッカー(15R)が初めて開いたのは夜の20:40だったとか、細かいことは気にしていない。さすがにこんな時間(20:40)に当たりを引いちゃった時は、「3発打ち」で時確中に玉を増やすのを諦めたけどな…。

結局、そんな心配をする必要もなく最後も2連で終了だ。これで負債4万ちょいとか…むしろ良い仕事してるだろう?

ここで専業なら話が終わるわけだが、俺達サラリーマンは考えなきゃならない。期待値とは何か?

この稼業で儲けるってこたぁ、投資に対してしっかりとした売り上げが無けりゃいけないわけだ。

俺は昔、とある攻略プロの人からこう言われたことがある。

「一ヵ月に30万の期待値を稼ぐ場合、毎日1万円づつハネモノで勝ちを積み重ねるのと、毎日1/30の抽選を受けて当たれば30万儲かるのと、おまえならどっちを選ぶ?」

俺は答えた。

「どっちでもいいんじゃないですか?」

すると攻略プロの人はこう言った。

「おまえアホか。俺らの稼業ってのは手堅く利益を上げてこそ意味があるんだ。少しでもギャンブルの要素を減らすのが確実な日銭を稼ぐ方法ってもんだろ? 儲かるハズだった、じゃ意味がねーんだよ。」

俺は寝そうになった。

だが、今でもこの人が言ってくれた言葉は俺の心の奥底に眠っている。いや、眠っているだけでは意味がない。立ち回りの要になっていると言ってもいい。

実はこの日打った『CR花の慶次』だが、この考え方を根本にしている俺の中では「しょうがなく打った」と言うのが正直な所。

パチスロで立ち回るホールが無い場合は、こういった安定しない機種を打つ。安定しないからこそ、期待値は拾いやすい、だが現金は掴みづらい。

正直なところ、一ヵ月の打てる時間が決められている俺としてはあまり打ちたくはないのだ。

例えばこの1/399と言う確率、いつかは収束するハズだと思って追いかけるのが勝つための定石である。

だがいくら前日に引き負けたとしても「完全確率」である以上、次の日に隣で打っている人と条件は全く変わらないのだ。そんなことはわかっている人が多いと思うが、だからこそ、一日、一日を確実にモノにしていく方法を考えなければならない。

できれば勝率が95%以上ある『カイジ2』や『エヴァ~約束~』の設定6を毎日打っていたいが、1月に比べて2月はどこもパチスロイベントがショボい。

そんな小難しい話は追々話していくとして、今回は記念すべき第2回目と言うこともあり、読者さんから頂いたメッセージを一つ開封してみよう。どれどれ…?

「初めましてこのクソヤロウ。偉そうにコラム書いてんじゃねーよ!」

おっと…たぶんこれは違う方へのメッセージを開けてしまったんでしょう。失礼。

「てめぇー上から目線で○▼□×っ……(中略)攻略法、攻略法、とか書いてるけどそんなもん今はねーんだよっ!」

まずは、感極まるメッセージありがとうございます。これからもご愛読の程、よろしくお願いします。

そうですね、前回の記事では「攻略法」と言うものをまずは定義しなければいけませんでしたね。慶次で城門を6回以上突破すること…ではなく、やる人とやらない人で差がつくこと、これが「攻略」と俺の中では考えている。

パチスロに例えると「技術介入」と呼ばれるものはその一つだった。

例えば「リプレイハズシ」や「ボーナス中の枚数調整」。こんなのは今では「技術介入」とさえ呼ばない。俺は「やる人とやらない人で差がつくもの」と言った。

いまではやるのが当然の時代だ。「やるから得する」4号機世代から「やらないと損をする」5号機世代へと突入したんだ。

じゃ~今の技術介入って何? って話になる。俺はこれを「早く回すこと」しかないと考えている。

例えば『エヴァ~約束の時~』の場合、朝イチでツモった際の最低P数は9500。友人は8000P程度しか回さないと言う。これを金額にして出してみる。※実際はボーナス成立後のP数を引くがここでは割愛する

■機械割※113%で算出
P数……時給(日当)
8000P…4894円(62400円)
9500P…5811円(74100円)

一日打って、回せる人と回せない人で約12000円もの差が出れば立派な技術介入と呼べるだろう。これは4号機時代から通用し、ウェイトが4.1秒である限りこれから先も使えるもの。

通常時のスイカやチェリーの獲得、そしてボーナス中のレア役のハズシからスイカ奪取、これを全てフルウェイトでやるだけだ。

ただ、ここらへんの事はあくまで人より多く稼ぐためにやるのは当然であって、勝つための理論としては初歩中の初歩。

もちろん、まずは高い設定を掴むことが大前提としてあるわけだから、打つ際の引き出しの一つとでも据えていれば良い。

他には、完全確率を捻じ曲げる方法もある。これは立派な「攻略」だ。

とりあえず、長くなりすぎたんでここから先は次回にしておこう。

こう見えて俺も、長く座っていると肛門がうっ血しやすくなる。パチスロを早く回すのと引き換えに「痔」になってしまったとは誰も思わないだろう。だから俺はこれを「期待値のうっ血」と呼んでいる。

この英雄物語を語りだすと三日三晩はかかるんだ。じゃーまたな。
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