お役立ちコラム
【ニュースの言葉】
「C型肝炎」はなぜ怖い
掲載:2011-05-29
「C型肝炎」はよく聞きますが、肝炎には他にもA型、B型などがあるのをご存じでしょうか。ではなぜC型肝炎だけがクローズアップされるのかというと、患者数が最も多く、症状も重いため。肝臓のガンで亡くなる人のうち、7割以上がC型肝炎の患者だといわれています。自覚症状がほとんどないのも、この病気の恐ろしさの一つです。
ご利用案内
|
お問い合わせ
特定商取引法に基づく表記