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ロデオ10周年第2弾登場!
掲載:2010-04-26

株式会社ロデオは、同社10周年記念第2弾として、「パチスロ ガメラ」を発表した。

「ガメラ」は、2000年11月にバークレストよりロデオへ社名変更後の第1弾として4号機時代にも発表され、当時は秀逸なリール制御に加え、設定1でも高い出玉率を誇ったこともあり、ホールでの人気を不動のものに。

今作では、そのリール制御を5号機の枠組みの中で実現し、さらなる進化を遂げて登場。

パネルは「新ガメラパネル」に加え、4号機時代のデザインが施された「クラシックパネル」の2種類が用意されている。

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気になる内部システムは、MAX300枚獲得可能なBIG(3種類)と100枚獲得可能なMID(2種類)からなるボーナスに加え、突入すれば次回ボーナス成立まで継続RT「ガメラモード」を搭載。

ガメラモードは次回ボーナス時の抽選に漏れなければ、さらなるループが見込めるループ継続タイプで、BIG中・REG中に突入抽選が行われる。

BIG中は最終的に敵怪獣とのバトルに勝利すればガメラモードへ、MID中は毎ゲームで行われる突入抽選をパスすればガメラモードへ突入。

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BIG中は成立役に応じてメーターが上昇し、貯まったメーターによってバトル期待度が変化。BIG中の成立役はギャオス・チェリー・ギロンの3種類で、中でもギロンメーターからのバトルは勝利期待度大となっているようだ。

また、バトルに敗北してもガッカリする必要はない。ボーナス終了後の通常時からもガメラモードへ突入する可能性があるため、バトルに敗北してもガメラモードへの道が閉ざされたわけではないのだ。

演出面は、新しいガメラが楽しめる「平成ガメラモード」と4号機時代の記憶が蘇る「昭和ガメラモード」の2種類をプレイヤーが選択可能となっており、4号機時代のファンはもちろん、4号機時代を知らないプレイヤーも楽しめるぞ。

さらに、演出面を盛り上げるべく、4号機時代において大半のプレイヤーが行ったであろう「逆押し」も再現されており、5号機となってもガメラはガメラである、と断言できる仕様となっているぞ!


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