三國志ファン垂涎の名シーンを再現!
掲載:2010-03-04
株式会社ニューギンは2010年3月2日(火)に、「パチンコ三國志~乱世に生きる英雄」のプレス発表会を開催した。
「三國志」とは、KOEIが誇る人気歴史シミュレーションゲームで、パチンコではおもに「三國志11」がモチーフとなっており、KOEI×ニューギンのコラボは「CR信長の野望」に続く第2弾となる。
総勢704名の登場キャラが繰り広げる史上最大級の戦いの中には、プレミアムキャラとして「信長の野望」から14名もの武将が三國志に参戦!
発表されたスペックは、大当り確率1/305.75のミドルローと、大当り確率1/367.75のミドルハイの2スペックで、どちらも確変継続率は77%のバトルスペックとなり、従来のバトルスペックには無かった二度に渡る死闘「Wバトルシステム」を採用。
確変モード「三國統一モード」でバトル1「合戦リーチ」が発生、合戦リーチに勝利すれば大当り+三國統一モード継続となるが、合戦リーチに敗北しても「銅羅破壊チャンス」に成功すればバトル2「一騎打ちボーナス」が発生、大当り中の「一騎打ち」に勝利すれば三國統一モード継続となる。
演出面では、ゲームでは見られなかった合戦シーンをふんだんに盛り込み、一騎打ちボーナス中はチャンスパターンも含めると演出パターンは2000以上と三國志の名に恥じないスケールで一騎打ちシーンが展開する。
また、リーチでは、諸葛亮が知略を尽くし、曹操軍の大船団を迎え撃つ、三國志の名場面「赤壁の戦い」を再現、全てにおいて三國志ファン納得の仕上がりとなっている。
気になるホール導入は4月中旬が予定されている。
(C)KOEI Co.,Ltd.