「DEAD OR ALIVE」はシリーズ累計販売本数970万本を誇るコーエーテクモゲームス社の格闘ゲーム。世界で一番美しい格闘ゲームと言われ、格闘ゲームとしての完成度はもちろん、魅力的なキャラクターで人気を博している。
本機はボーナスと1Gあたりの純増1.74枚のART「霧幻RUSH」でメダルを増やすゲーム性。
ARTは4種類の霧幻JACとベルナビ回数 (5 or 50回) で管理。押し順ベルは出現率の異なる2種類があり、霧幻JACの種類でナビを消費する押し順ベルが異なる。そのため、JAC1セットあたりの平均継続ゲーム数は上位のJACほど長くなり、また上位のJACほどストック特化ゾーン「α-BURST」に突入しやすい特徴がある。