---

株式会社SANKYOは、1月19日 (火) 東京都港区のグランドプリンスホテル新高輪にて「CRフィーバー機動戦士ガンダム-LAST SHOOTING-」新機種プレス発表会を開催した。


ガンダムシリーズ第3弾となる今作は大当たり確率1/319.7のV-ST機となり、ヘソ賞球数を5個にしたのが最大の特徴。同じ金額でも多く回ることでより遊び易くなり、ST継続率約83%と高継続のV-STを採用したことで満足出来る出玉感の両方を実現した。

演出面ではハモンやガルマ・ザビのストーリーリーチや、パチンコ機オリジナル演出 (パーフェクト・ジオングとのバトル) などを新規に搭載。さらに3大キーポイント演出の1つ「ララァゾーン」や初当たりラウンド「エルメスバトル」など、「ララァとエルメス」が勝利のカギを握るゲーム性となっている。


会場内では「ラストシューティング」を模した全長6メートルのガンダムが展示され、来場者の注目を集めていた。

「CRフィーバー機動戦士ガンダム-LAST SHOOTING-」導入時期は3月を予定している。

(C)創通・サンライズ