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フィールズ株式会社は、8月26日 (水) 東京都千代田区のベルサール秋葉原にてディ・ライト社製パチスロ「銀河機攻隊 マジェスティックプリンス」プレス発表会を開催した。


モチーフは、コミック誌「月刊ヒーローズ」創刊から連載され、2013年にはTVアニメ化もされたメディアミックス作品。今作は「ヒーローズプロジェクト パチスロ機第1弾」となる。

「銀河機攻隊 マジェスティックプリンス」は純増約2.8枚、継続ゲーム数40～300G + αのAT「HERO RUSH」でメダルを増やすゲーム性。AT中はバランスタイプ「イズルRUSH」、目押しタイプ「アサギRUSH」、一撃告知タイプ「スルガRUSH」、貯玉タイプ「タマキRUSH」、完全告知タイプ「ケイRUSH」の5種類の演出モードから自由に選択出来る。

また、当機は主人公ヒタチ・イズルが乗る専用ロボットをイメージした専用筐体「RED-5」で登場。業界初の可動式リールフレーム「ジュリアフレーム」を搭載し、通常時・AT中いつでも「ジュリアシステム」が発動すればリール枠が落下してすべての出目が昇格するのが特徴となる。


プレス発表会では、ヒタチ・イズル役の相葉裕樹さん、アサギ・トシカズ役の浅沼晋太郎さん、スルガ・アタル役の池田純矢さん、クロキ・アンジュ役の渡辺明乃さん、ナトリ・シオン役のブリドカットセーラ恵美さんがトークショーを行い、原作の見所や、今作のために約2年振りに録り下ろしたアフレコ話などで会場を盛り上げた。

「銀河機攻隊 マジェスティックプリンス」導入時期は11月を予定している。

(C)創通・フィールズ/MJP製作委員会
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