「SLOTシャドウハーツⅡ-運命の道標-」記者発表会
掲載:2015-07-09
株式会社ユニバーサルエンターテインメントは、7月7日 (火) 東京都江東区の本社ビルにて「SLOTシャドウハーツⅡ-運命の道標-」の記者発表会を開催した。
モチーフは同社より2004年に発売されたPS2用ロールプレイングゲーム。高いゲーム完成度に加え、パチスロメーカーならではの「目押し」要素をゲームに取り入れた「ジャッジメントリング」が話題を呼んだ。
「SLOTシャドウハーツⅡ-運命の道標-」はボーナスとループ型ART「幻影RUSH (シャドウラッシュ) 」でメダルを増やすゲーム性。
ARTへは通常時やボーナス中の抽選から突入し、MAX約80%でループ。純増枚数はボーナス込みで約2.1枚となり、ART突入時の「フュージョンドライヴ」で初期ゲーム数を決定する。
ボーナス中はART突入率 & 継続率をプレイヤー自ら選択出来る「ジャンヌの選択」、すべてのヒットゾーンでリールを止めると通常時はART抽選、ART中はゲーム数上乗せが発生する「ジャッジメントリング」を搭載し、プレイヤーの選択や行動が展開に影響するのが特徴となる。
「SLOTシャドウハーツⅡ-運命の道標-」ホール導入時期は8月下旬を予定している。
(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT