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山佐株式会社は、2月27日 (金) TKPガーデンシティ品川にて「パチスロ ゴッドイーター」のプレス発表会を開催した。

山佐社初となる超可動式液晶ユニット「フェンリル」を搭載した専用筐体に、押し順ナビが前兆示唆 「感応現象」 、フェンリル落下で毎ゲーム上乗せ「神機解放」、バトル勝利ストック特化ゾーン「特務ウロヴォロス討伐戦」など、見る人すべての目を引く衝撃的なアクションを搭載。

モチーフは累計出荷本数245万本を突破したバンダイナムコゲームスの討伐アクションゲーム。プレイヤーは巨大な武器「神機」を操り、人類の天敵である巨大生物「アラガミ」を討伐していく。

「パチスロ ゴッドイーター」は純増約2.4枚の神速連撃AT「アラガミバースト」でメダルを増やすゲーム性。アラガミバーストは、原作を完全に描き起こした12Gのストーリーパートと、異なる特性を持つ全8体の「アラガミ」を討伐する40 or 100Gのバトルパートで構成される。



プレス発表会には女子プロレスラーのアジャ・コングさん、タレントの矢口真理さんが登場し「パチスロ ゴッドイーター」の魅力をアピール。導入は5月上旬を予定している。

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©BANDAI NAMCO Games Inc. ©YAMASA