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土曜のタイトルの時間に、面接に行ったパチンコ店から電話がかかって来ました。


コンドルです、お疲れ様です。
m(_ _)m


なんとか採用に辿り着けたみたいで、非常に良かったです♪

と、喜びたかったところなのですが、電話連絡の内容は「面接の結果を月曜まで延ばしたい」との内容でした…

結局来なかったので、早速次のホールへ連絡しまして、今週面接となりました。
今週面接のホールも、アルバイト待遇&スロット設置が60台ちょいって言う、完全に繋ぎにしかならないホールですが、なりふり構っていられませんのでね。


それにしても、最近の面接事情が掴めていない事も有ると思いますが、最近のパチンコ店はそんなに難関なのでしょうか?

僕が働いていた頃(22、23ぐらいの頃)は、大概は即決採用だったのですが、即決では無いにしても、そんなに慎重に採用を考えるパチンコ店は少なかった気がします。


単純に自分の価値が下がったからでしょうかね
当時だったら、若いし体力も有るし頑張って貰えるだろう♪
って価値だったのが、今では、他に良いのが来なかったら雇ってみるか?

ぐらいの価値の差ですかね

とりあえず働く場所さえ与えてくれれば、辞めて欲しく無いなと感じさせる働きをする自信は有るんですけどね…
まぁ、その機会が与えられる事の少ない年齢になってしまったのだから、仕方有りませんね。


良くNHKなんかのドキュメント番組を見るのですが、保険未加入だったり、年金を貰えるほど納めていなかったりして、老後に悲惨な生活を送るお年寄りが紹介されたりしますが、明日は我が身だなと思ったりもします。

こういう事にならないように、皆さんも20代のうちに、何か礎となるような物を持てるように頑張って下さいね。
今の僕からは忠告しか出来ませんが、そういう危機感は常に感じていますので、少なくても僕に感想メールを頂けるような人達には、そうなってもらいたく無いのです。

礎となる経験や知識があれば、30代からでも何とかなると思いますが、何も無ければ、志を持つ事は非常に厳しいと思います。

ただ単に、生きる為に働く事になります。
それはそれで当たり前の事ですし、恥じる事では有りません。

そう割り切って生きる(働く)事の方が賢いかも知れません。

しかし、何か物足りなさを感じる人もいると思います。
そんな人は、早いうちから道を決めた方が良いと思います。


成功にしろ失敗にしろ



後悔しない為に…



コンドルでしたm(_ _)m