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皆様こんばんは。
ヒロオです。


昨日、哲也-新宿VS上野-…を初めて打ちました。

設定が期待できるイベントだったので6狙いだったんですけど、1台目はチャンスリプ→緑でやる気減で早々と投げ。
2台目はART100リプ→赤、チャンスリプ→赤と引いて偶数濃厚となりながらもボーナスがまるで引けず。
やっと引いたBBで三倍満→ナビ0が出たところでヤメ。
その後は第2周期狙いを何台か打って稼働終了にしました。


それで、打って思ったことは、哲也の漫画って私くらい年がストライク世代だと思うんですけど、あんまり印象に残ってないんですよね。

すでに漫画の元になった[麻雀放浪記]を読んでいたというのもありますけど、私は兄の影響で小学生から近代麻雀ゴールドとオリジナルを読んでいたのでそちらに比べるとリアルさを感じなかったんですよ。

なので私的には麻雀物なら[哲也]より[天]のパチ・スロ化を期待してます。
まぁ、同作者のカイジ・アカギがパチ・スロ化されてますので時間の問題かもしれませんけど。


哲也-新宿VS上野-の感想は、後継機としては可もなく不可もなし…という感じでした。

前作の、天運中にチェリーで終わった…と思わせておいて連チェでART100、というのが好きだったのでそれがなくなったのは残念。

偶数奇数が前作よりわかりづらくなったことと低設定域が辛くなったこと(マニアックスの期待値シミュレーターで比較)が厄介かなと思いますが、周期狙いができるようになったのは立ち回りの幅が広がるのでいいのかなと思います。


ただ、自地域では前作より導入店舗が少なく、扱いも悪いように見えるので、狙う機会は少なそう。
昨日の店も6は使っていなかったようなので少し遠い地域に行かないと狙えなそうです。

機会があったら狙ってみます。
私的には哲也には4th&5thリールはいらなかったかな…。



さて、話変わりまして感想メールを頂きましたので返信したいと思います。



「トミー」さんより、山形県での思い出についてのメールを頂きました。

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初めまして。
メールありがとうございます!

もしかすると隣県の方でしょうか?

ノーマネーで乗り込むというのが漢らしくてステキですね。一握りのメダルから北斗昇天→翌日も昇天、というのは山形県が…というよりはトミーさんの引きが凄まじいという方が正しい気がするような…(笑)

というか、2日で2回昇天なんて生涯で2回しか昇天させていない私からみれば羨ましくてよだれが出そうな話です。


今回頂いたメールには山形県のどの辺りかは明記されていませんでしたが、機会がありましたら庄内地方にもぜひどうぞ。
私は年に数回しか帰りませんので優良店はわかりませんけど、酒も魚もうまいところであるとは断言しておきます。


それではまたのメールお待ちしております。

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前回返信はよく見たら11回目ではなくて12回目でした。
なので今回は12ではなくて13しました。
失礼しました。


これからも多数の皆様からのメールを心待ちにしております。


では!

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