『消えた諭吉の謎』
投了(1/14)と蒼天の適当釘解説
掲載:2010/1/15 01:05
はいこんばんは。たかが1k/28回ぐらいの蒼天の拳で粘って競り負けた敗残兵むむーです
先ずは本日の稼動から。
仕事終わってから行ったら空き台2台、微妙だったので30分ほど空き待ちしてみて、打てそうな台を確保
53→スタート
保4玉玲擬似4(光滑り赤羅龍盤)→北斗の文句はケンさんに→玉玲救出→女は生き延びるのよ→うわぁぁああ(ハズレ)
さすがに当たるのかなと思ったが期待してすいません作業に戻ります
817→2確_27k
潜確非経由でいきなり宿命に。にしても750回すだけで凄まじい時間かかった…保4保3のゴミリーチが本格的に厳しい…
108→15確
63→15確
68→15確
6→15通
47→やめ
投資6750玉(貯玉)
回収6328玉
閉店まで残り40分だったので投了。蒼天の拳は収支ついてこないなぁ…
っと、いつもただの稼動報告が多いので、たまにはぼくが台選ぶ基準にしてるポイントを部分的ですがワープ~風車まで解説してみようかな。
写メのアルファベットの矢印の先の釘を重点的にみてます。後Dの空間もかな
蒼天の拳…個人的には「ステージ上からバンバン右に決まる出来良し台に座って、ワープからぶっこみまくる台」と認識してます(何)
まぁ普通の釘からのヘソ入賞も当然馬鹿には出来ないのですが、ワープ付近がマイナス調整ならまず死亡台になると思うので、最低でもAとBは見ましょう
Aの釘は左にむいてりゃ+、右にむいてりゃ-ってイメージで良いと思う。ここが-だとほぼワープに絡まないのでそれだけで相当キツい!
逆に+ならワープに絡む玉は増えますし、Cの部分からのこぼれも必然的に減るので力強いですね。
Bは言わずもがな、詳しい説明は不要とおもうけど、パッと見で狭く見えても左上に微妙にういてりゃワープに入りやすい場合が多々あるので注意。
CとDは釘ってゆうより空間かな…玉を殺すメインルートです。
まずCは、下も大事だけど上の釘が右下向いてると案外こぼれない。左方向むいてりゃ要注意ですね(まぁA釘がよけりゃそこまで気にならないですが)
Dの空間は危険度MAX!狭ければ狭いほど好ましいので+調整ならそのまま武器に、-調整なら地獄絵図の始まりになり兼ねないので要チェック!
ちなみにEの釘…これが左に向いてると更にまずい。
なるべく右に向いてて、Dから抜けた玉がEの左へ抜けるのが好ましい!右に抜けたところでまずヘソへ絡まないし、風車を逆時計回りさせるニクいやつ。
ん…てか写メわかりづらいですよね。解説も馴れないから上手く出来てない気がするけどフィーリングで感じてください!
このあたりの釘がしっかりしてりゃ、ヘソがちょい開きとかでも全然戦える台に豹変するんで1回転でも多く回しましょうではおやすみなさいzzZ