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そういえば、少し前に彼女が新型インフルエンザになってしまいました
比較的、回復が早いみたいで一安心でしたが、皆さんも気をつけて下さいね。


それでは、最初のお返事です。


大半が納得出来る内容です。とのメール頂いた「爆山爆」さん

確かに、導入機種構成は面白みが無くなってしまうかも知れませんね。
ただ、バラエティーが多くなったのには、新台の過剰供給の副産物
という側面が有るとも思います。

単純に、長く使える(コストパフォーマンスに優れる)機種が増えれば、そこからは経営者や店長の力量で、他店との差別化を意識するホールも増えると思いますし、結果的にマイナーな機種の導入(うちしか打てません的な)も増えると思いますのですが、いかがでしょうか?

僕の希望は、誰が打っても(例えば開発者自身など)数回で飽きてしまうような機種を、いたずらに発売しまくるメーカーの今の体質が変わってほしいだけなんです。
長い目で見たら、ホールが苦しむようでは絶対に未来が無いはずなんですよ…



続いては
イマイチな台しか作れないメーカーは、単に開発力が無いだけなんじゃないの
とのメール頂いた「匿名」さん

確かにそうだと思います
ダメな台を出すメーカーは、所詮次もダメな台…
三流は所詮三流…

ただ、今はどこも同じようなイメージがあります
4号機初期のアルゼや、AT機以降のサミーのように、一つのメーカーが極端に傑出していれば良いのですが、今はどこのメーカーも…

今年、個人的に感じたのは
ヤマサの没落と、サミーの失地回復、アルゼの路線変更
なんだかんだ言っても、この3メーカーには頑張って欲しいです♪
正直、ヤマサはもうダメかなとは思いますが、サミーは素晴らしい展望を持ってる気がしますし、アルゼも出す機種のバリエーションが凄くいいと思います。

来年は、切磋琢磨して頑張って欲しいですね♪



以上コンドルでしたm(_ _)m


P.S.
まだお返事が残っているんですが、後日で許して下さい。m(_ _)m